税込価格: 690 円
1秒で○○が"おつまみ"になる
燻製しょうゆってなに?どうやって使うの?
「おつまみ調味料くんせいしょうゆ」
スコッチに使われるスコットランド産のピート(泥炭)と、国内産のヤマザクラを使用し、煙を冷やす冷燻法で丁寧に燻しました。
おしょうゆの香りがとても良く、ピートの強い薫香と、ヤマザクラの芳醇な香りがたまりません!
【使い方はとっても簡単!】
チーズ、焼き魚、ちくわ、ゆで卵、サーモン、サラダなど…数滴たらすだけで、本格的な燻製の香りが楽しめます!
12時間じっくりと燻製しているため、旨味もグッと増しているのが特徴の燻製しょうゆ。
3種類セットはこちら
くんせいしょうゆの一番のおすすめは“たまごかけごはん”です!
たまごかけごはん専門店も弊社のくんせいしょうゆをお取り扱い頂いております。是非試していただきたい一品です!
燻製の香りは空気に触れるとだんだんと弱くなってしまう…それではもったいない!
そこでわが社は、香りが長持ちする密封ボトルを採用しました!
おしょうゆが空気に触れず、酸化を防ぐだけでなく、燻製の香りも長続きします。
またボトルを押しておしょうゆを出す構造になっているので、一滴から欲しい分まで、お好みの量をお使いいただけます。
材料(2人前)
✓燻製しょうゆ 小さじ4
✓鮭の切り身 2切
✓しめじ 適量
✓玉ねぎ 1/4玉
✓バター 5g
---作り方---
1.アルミホイルを25cm×25cmほどにカットしておく
2.玉ねぎを薄くスライスし、しめじはほぐしておく
3.アルミホイルの手前にサーモン、玉ねぎ、しめじをのせ、中央にバターをのせる
4.アルミホイルの奥のほうから手前に半分織り込んで材料を包み込むようにホイルで蓋をする
5.グリルで5-6分程度焼き、仕上げにくんせいしょうゆを垂らす
安本産業の始まりは1885年(明治18年)、大政奉還で職を失った安本家六代目当主・安本斉昭が、商標「マルヤ」の安本醤油店を創業して始まりました。
その後九代目・安本肇が昭和25年に「安本産業株式会社」へと規模を拡大し、「美味しい醤油」をモットーに販路は島根県全域に広がりました。
昭和55年十代目・安本和正が社長に就任してからは、当時では珍しい国産丸大豆100%の再仕込みしょうゆ・こいくち・うすくちを発売し、地元の消費者グループ「たべものの会」「出雲すこやか会」へ商品提供するようになりました。
このことをきっかけに、郡司篤孝氏の「安全な食品1000種」、主婦の友社「うまいもの百科」等への掲載で全国に紹介され、関西・中国地方の消費者グループへと広がっていきました。
平成7年、和正の実弟・家治が社長に就任しました。そして平成13年1月、弊社の一貫した醤油造りへのこだわりが認められ、某情報テレビ番組「ためして○○○○」のしょうゆ特集時には「蔵から一貫して製造しているしょうゆ店」として紹介していただきました。
平成20年、十一代目・安本隆政が社長に就任し、現在130年以上の伝統を守りながら、モットーを「安心・安全・美味しいの提供」「食卓を楽しくする面白い調味料開発」としました。
平成26年、液体燻製技術を開発し、燻製醤油や燻製ドレッシングの販売。今後も消費者のニーズに合わせた調味料の製造・販売を通じて社会に貢献できるよう日々努力しております。
原材料名 | 醤油(国内製造)、みりん / 調味料(アミノ酸等)、アルコール、(一部に小麦・大豆を含む) |
内容量 | 150ml |
賞味期限 | 1年 |
高さ | 15cm |
横幅 | 5.5cm |
奥行 | 5.5cm |
本体重量 | 204g |